偕楽園は1842年に水戸藩第9代藩主である徳川斉昭によって作られた歴史ある庭園で、「兼六園」「後楽園」とともに日本三名園の一つに数えられます。園内に約3,000本植えられている梅が見事だということで有名ですが、梅のほかにも桜やツツジ、フジなど、季節の花が楽しめます。偕楽園へクルマで行く場合、偕楽園周辺の駐車場について気になる方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、偕楽園にクルマで行く方に向けて、偕楽園周辺駐車場の基本情報や、おすすめのタイムズ駐車場をご紹介いたします。
【偕楽園周辺のおすすめ駐車場】混雑状況や公式情報と観光スポット
目次
偕楽園の特徴
偕楽園の公式駐車場の基本情報
偕楽園には「偕楽園下駐車場」をはじめ、5カ所の公式駐車場があります。
駐車場の収容台数、料金などは、リンク先のページにてご確認ください。※営業時間等は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
偕楽園の公式駐車場の混雑状況
「偕楽園下駐車場」は偕楽園東門料金所まで徒歩すぐの場所にあることから、人気の高い駐車場のため、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの長期休暇の期間は満車になる可能性が高いです。特に「梅まつり」の期間中は観光客が増えるため、混雑する傾向があります。「駐車場探しに時間がかかってしまい、観光する時間がなくなった」ということにならないよう、公式駐車場以外にも偕楽園までのバスが出ている水戸駅周辺の駐車場を事前に調べておくことをおすすめします。偕楽園や周辺エリアの散策に、水戸駅から徒歩圏内のタイムズ駐車場を、ぜひご活用ください。
以下で、水戸駅周辺にある穴場のタイムズ駐車場を厳選してご紹介します。
偕楽園周辺のおすすめのタイムズ駐車場
常盤自動車道水戸ICからは国道50号線、県道30号線を経由して南東へ約20分、北関東自動車道水戸南ICからは国道6号線、国道50号線、県道50号線を経由して北西へ約23分で偕楽園に到着します。偕楽園に専用の駐車場はありますが、イベント期間中は混雑しやすく、クルマで訪れたときは水戸駅周辺の駐車場を利用するパーク&バスライドも検討する必要があります。偕楽園や周辺エリアの散策におすすめなタイムズ駐車場をご紹介いたします。
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タイムズ水戸桜川第2
【住所:茨城県水戸市桜川2-4】
水戸駅まで徒歩約8分の場所にある10台以上収容可能な平面駐車場です。水戸駅からバスを利用して偕楽園までアクセスが可能です。24時間入出庫可能で、最大料金ありのため、観光などでの長時間利用におすすめです。
交差点「柳堤橋」から西へ約300m進んで2つ目の交差点を右折し、約90m進むと前方左側に駐車場入り口があります。 -
タイムズ水戸城南第6
【住所:茨城県水戸市城南2-7】
水戸駅まで徒歩約7分の場所にある10台以上収容可能な平面駐車場です。水戸駅からバスを利用して偕楽園までアクセスが可能です。24時間入出庫可能で、最大料金ありのため、早朝や深夜時間帯の長時間利用にもおすすめです。
交差点「柳堤橋」から国道51号線を南へ約180m進んで交差点「城南3丁目」を右折し、約630m進むと前方左側に駐車場入り口があります。
偕楽園周辺の無料駐車場
偕楽園周辺の駐車場は、どこも有料です。
日中に駐車する場合、無料の駐車場を探そうとすると時間がかかるだけでなく、偕楽園から離れた場所になることが予想されますので、ご注意ください。
偕楽園周辺の予約可能な駐車場
偕楽園がある水戸市周辺には予約可能な駐車場があります。
水戸の梅まつりの期間中は、偕楽園周辺の駐車場は特に混雑します。
事前に予約しておけば、おでかけ当日の駐車場探しに困りません。
電車で偕楽園へ行く場合
JR水郡線・常磐線の水戸駅から徒歩約33分で偕楽園に到着します。バスを利用する場合は、水戸駅北口4番バス乗り場から茨城交通バスに乗車し好文亭表門・偕楽園東門・偕楽園前で下車して約3〜5分、もしくは6番バス乗り場から関東鉄道バスに乗車し偕楽園・千波湖で下車して約5〜10分でアクセスが可能です。また、「梅まつり」期間中は偕楽園臨時駅が開設され、偕楽園臨時駅から偕楽園までは徒歩約6分です。各交通機関からは茨城観光にお得なフリー切符が販売されています。茨城交通や関東鉄道から販売されている「水戸漫遊1日フリーきっぷ」は、水戸駅から偕楽園までなど、対象区間の路線バスが1日乗り放題になる乗車券です。偕楽園を訪れる際は、スケジュールにあわせてご活用ください。
水戸市の観光スポット
偕楽園がある水戸市の観光スポットをご紹介します。
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千波湖
偕楽園から徒歩で約9分の場所にある千波湖は、かつて「水戸城」を南から守る天然の堀として活用されてきた湖です。農業用水源としての役割も持っていましたが、現在は市街地化され、地元住民の憩いの場となっています。千波湖を眺めながらウォーキングやジョギングを楽しむ姿が多く見られるほか、貸しボートに乗って水の上から景色を楽しむ観光客も多いです。春には桜が咲き誇り、お花見を満喫することができるほか、夏は「水戸偕楽園花火大会」の会場となるため、綺麗な打ち上げ花火を鑑賞することができます。千波湖の近くには食材にこだわった料理やドリンクを提供するカフェがあり、散策後のランチにおすすめです。 タイムズ水戸城南第6
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弘道館
偕楽園からクルマで約9分、徒歩で約37分の場所にある弘道館は、水戸藩第9代藩主である徳川斉昭によって創設された旧水戸藩の藩校です。当時、藩校としては全国一の規模を誇り、正庁(学校御殿)をはじめ、至善堂や文館、武館、天文台などさまざまな施設が集まっていました。藩士とその子弟が学んだ教育施設でしたが、1872年に閉鎖され、その後は県庁舎や学校の仮校舎として使用されてきました。現在、正門や正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されており、歴史的にも貴重な建物を一目見学しようと多くの観光客が訪れます。敷地内には約800本の梅が植えられており、春には「水戸の梅まつり」の会場になります。約60品種もある見事な梅を鑑賞できる梅の名所としても有名です。
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茨城県立歴史館
偕楽園からクルマで約4分、徒歩で約10分の場所にある茨城県立歴史館は、原始古代から近現代までの茨城県の歴史に関する資料を収集し、展示する施設です。博物館と文書館の機能をあわせ持った施設として1974年に開館し、常設展では県内の歴史を「民俗」「考古」「古代」「中世」「近代」の5つの部門に分けて展示しているほか、徳川慶喜ゆかりの一橋徳川家から寄贈された資料も「一橋徳川家記念室」で展示しています。時期によってはテーマを決めて企画展を開催しており、いつもと違った視点から学びを得ることができるのも魅力です。大人から子どもまで楽しめる体験イベントを実施することもあり、家族連れで訪れる方も多くいます。茨城県立歴史館を囲む広大な庭園には茨城県指定文化財の「旧水海道小学校本館」をはじめ、江戸時代の民家などがあるため、館外の散策もおすすめです。秋には見事なイチョウ並木を楽しめるため、時期をあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。
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水戸城跡
偕楽園からクルマで約9分、徒歩で約44分の場所にある水戸城跡は、12世紀末〜13世紀初頭に築城された「水戸城」の城館跡です。かつては土造りの平山城としては国内最大級の規模を誇り、大規模な土塁とともに城の西側には五重の堀、東側には三重の堀を巡らせていました。江戸時代には水戸徳川家の居城として使用され、設備も拡張されていき、水戸のシンボルとして親しまれていきました。1945年に戦災によって三階物見と呼ばれる櫓が焼失しましたが、現在も土塁や堀、薬医門などが残っているほか、史料に基づいて復元された大手門や二の丸角櫓、歴史的モニュメントとして設置された杉山門や柵町坂下門などを見学することができるため、ゆっくり見て回ってみてはいかがでしょうか。
偕楽園周辺をカーシェアリングで散策
偕楽園へおでかけの際はカーシェアリングを活用して、周辺の観光スポットもゆっくり散策してみてはいかがでしょうか。
15分単位で予約が可能なタイムズのカーシェアリング「タイムズカー」なら、インターネットで24時間いつでも予約が可能なので、おでかけのスケジュールにあわせて事前にご予約いただけます。
カーシェアリングで少し足を延ばして、偕楽園周辺の魅力を満喫しましょう。

