広島湾に浮かぶ厳島、通称「宮島」は、「厳島神社」や「紅葉谷公園」など多数の観光スポットが集まる観光地で、本州からはフェリーを利用して約10分でアクセスが可能です。宮島へクルマで行く場合、宮島周辺の駐車場について気になる方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、宮島にクルマで行く方に向けて、宮島周辺駐車場の基本情報や、おすすめのタイムズ駐車場をご紹介いたします。
【宮島周辺のおすすめ駐車場】混雑状況や観光スポット情報
目次
宮島の特徴
宮島周辺のおすすめのタイムズ駐車場
広島岩国道路廿日市ICからは西広島バイパス、宮島街道を経由して南へ約9分、広島岩国道路大野ICからは県道289号線、国道2号線を経由して北東へ約13分で宮島口に到着します。宮島には駐車場の用意がほぼないため、クルマで訪れたときは宮島への入り口である宮島口周辺の民間駐車場を利用する必要があります。宮島に訪れる際に、宮島口のフェリー乗り場周辺にあるおすすめなタイムズ駐車場をご紹介いたします。
注目!タイムズJR宮島口駅前
【住所:広島県廿日市市宮島口1-8】
宮島口まで徒歩約2分の場所にある120台以上収容可能な平面駐車場です。24時間入出庫可能で、最大料金ありのため、宮島観光などでの長時間利用にもおすすめです。
交差点「宮島口駅前」から国道2号線を南西へ約90m進んで1つ目の交差点を左折し、約150m進みます。3つ目の交差点を左折して約20m進むと前方右側に駐車場入り口があります。
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タイムズ宮島口
【住所:広島県廿日市市宮島口西1-5】
宮島口まで徒歩約4分の場所にある60台以上収容可能な平面駐車場です。24時間入出庫可能で、最大料金ありのため、長時間利用になっても安心です。
交差点「宮島口駅前」から国道2号線を南西へ約290m進むと前方左側に駐車場入り口があります。 -

タイムズ広島銀行宮島口支店
【住所:広島県廿日市市宮島口1-5】
宮島口まで徒歩約2分の場所にある10台以上収容可能な広島銀行宮島口支店付帯駐車場です。最大料金ありで、駐車料金の支払いにクレジットカードや電子マネーなどが利用可能です。
交差点「宮島口駅前」から国道2号線を南西へ約70m進むと前方左側に駐車場入り口があります。
宮島周辺の無料駐車場
宮島周辺の駐車場は、どこも有料です。
無料の駐車場を探そうとすると時間がかかるだけでなく、宮島から離れた場所になることが予想されますので、ご注意ください。
宮島周辺の予約可能な駐車場
宮島口周辺には予約可能な駐車場があります。
ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの長期休暇の期間は、宮島周辺の駐車場は特に混雑します。
事前に予約しておけば、おでかけ当日の駐車場探しに困りません。
電車で宮島へ行く場合
宮島への最寄り駅は、JR山陽本線の宮島口駅や広島電鉄の広電宮島口電停があります。宮島へのフェリー乗り場まで宮島口駅からは徒歩約7分、広電宮島口電停からは徒歩約5分でアクセスが可能です。各交通機関からは宮島観光にお得なフリー切符が販売されています。広島電鉄から販売されている「一日乗車乗船券」は広電電車全線と宮島口〜宮島をつなぐ宮島松大汽船が1日自由に乗り降りできる乗車券です。宮島に訪れる際は、スケジュールにあわせてご活用ください。
宮島の観光スポット
宮島の観光スポットをご紹介します。
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厳島神社
宮島フェリーターミナルから徒歩で約13分の場所にある厳島神社は、1996年に世界遺産に登録された、世界的にも有名な神社です。1,400年以上前に創建され、当時宮島全体が神の島として崇められていたことから、陸地ではなく、潮の満ち引きがある場所に社を建てたとされています。そのため、海の中に朱色の鳥居(大鳥居)が建つ神社として有名で、幻想的な光景を楽しみに国内だけではなく海外からも多くの観光客が訪れます。大鳥居は国の重要文化財に指定されており、高さ約16m、棟の長さ約24m、主柱まわり約9m、総重量は約60tと、日本最大級を誇ります。干潮時には大鳥居まで歩いて行けるため、間近で見上げたいときは干潮時間を調べてから訪れるのがおすすめです。反対に、海に浮いている様子を見たいときは潮が満ちている時間帯に訪れましょう。厳島神社には「朝座屋」や「揚水橋」、「大国神社」などの国重要文化財のほか、「廻廊」や「高舞台」、「内侍橋」などの多数の国宝があるため、大鳥居だけではなくそのほかの建造物も見学してみてはいかがでしょうか。
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弥山
宮島フェリーターミナルから徒歩で約1時間23分の場所にある弥山は、標高約535mの山です。もともと宮島全体が神の土地とされていたため、山自体が信仰の対象であり、806年に弘法大師が開基したと伝えられています。「弥山原生林」は世界遺産の「厳島神社」指定区域の一角であり、国の天然記念物にも指定されています。弥山を登る際は、宮島ロープウェイを利用して「獅子岩展望台」がある終着点の獅子岩駅まで向かいましょう。獅子岩展望台から青い海と遠くに連なる山々を望むことができます。体力に自信があり、山頂にある「宮島弥山展望台」を目指して登山する場合は、体温調節ができて動きやすい服装と歩きやすい靴で挑戦しましょう。宮島フェリーターミナルから徒歩で向かうと遠いため、「厳島神社裏手紅葉谷公園入口」から出発している送迎バスを利用することをおすすめします。送迎バスは約20分間隔で運行しており、宮島ロープウェイまで接続しています。
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大聖院
宮島フェリーターミナルから徒歩で約18分の場所にある大聖院は、宮島にある寺院の中でも特に長い歴史を持つお寺です。真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山であり、806年に開基されたといわれています。鳥羽天皇勅命の祈願道場や明治天皇行幸の際の宿泊先に利用されたこともあり、皇室との関係が深くあります。大聖院では弥山の守護神である三鬼大権現をはじめ、波切不動明王や十一面観世音菩薩、七福神など数多くの仏様を祀っています。「摩尼殿」には三鬼大権現、「勅願堂」には波切不動明王、「観音堂」には十一面観世音菩薩など、お堂によって祀られている仏様が異なるため、大聖院に訪れた際は各お堂を参拝して回ってみてはいかがでしょうか。また、「大師堂」には弘法大師が祀られており、厄除けや開運にご利益があるとされています。そのため、大聖堂は日本三大厄除け開運大師の一つに数えられており、厄除けや開運のために訪れる参拝客も多いです。写経や写仏、坐禅などさまざまな体験もできるため、興味がある方は挑戦してみるのもおすすめです。狭くて暗い場所を通り抜けることによって穢れが祓われて生まれ変わるといわれる戒壇めぐりも大聖堂で体験することができます。
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紅葉谷公園
宮島フェリーターミナルから徒歩で約19分の場所にある紅葉谷公園は、宮島の中でもモミジの名所として知られる自然型の公園です。園内にはイロハカエデが約560本、オオモミジが約100本、ウリハダカエデやヤマモミジなどが約40本と、約700本の紅葉が植えられています。毎年11月中旬から下旬にかけて美しく赤く彩られ、秋らしい光景を楽しみに多くの観光客が訪れます。紅葉谷公園の入口に架けられている「もみじ橋」は朱色の欄干と紅葉が一緒に写真に収められるということで、人気の高い写真撮影スポットです。春から夏にかけては青々とした新緑が清々しく、自然を感じながら散策を楽しむことができます。紅葉谷公園を抜けた先には展望台につながる宮島ロープウェイがあり、季節の風景を楽しみながら移動することができます。
宮島周辺をカーシェアリングで散策
宮島へおでかけの際はカーシェアリングを活用して、周辺の観光スポットもゆっくり散策してみてはいかがでしょうか。
15分単位で予約が可能なタイムズのカーシェアリング「タイムズカー」なら、インターネットで24時間いつでも予約が可能なので、おでかけのスケジュールにあわせて事前にご予約いただけます。
カーシェアリングで少し足を延ばして、宮島周辺の魅力を満喫しましょう。



