タイムズパーキング利用料金決済サービス規約
- 第1条(定義)
- 1.タイムズパーキング利用料金決済サービス(以下「本サービス」という)とは、タイムズ24株式会社(以下「タイムズ24」という)の運営又は管理する駐車場及び駐車利用取次サービス(予約式駐車場サービスであり、以下「予約制駐車場「B」という)の駐車料金等の支払手続を簡略化するための、本規約に基づきタイムズ24が提供するサービスをいいます。
- 2.本規約において、「会員」とは、本規約に同意した上で、所定の手続に従ってタイムズ24に対し、タイムズ24が別途定める「タイムズビジネスサービス規約」に基づきタイムズビジネスサービス会員の入会申込を行った法人又はそれに準ずる団体のうち、タイムズビジネスサービス会員登録が承認され、かつ、タイムズ24が本サービスの利用を承認した者をいいます。
- 第2条(本サービスの利用)
- 1.会員による本サービスの利用は、会員に所属する役員及び従業員のうち、タイムズビジネスサービス会員入会時又は入会後にタイムズ24が認めた者(以下「利用者」という)に限るものとします。
- 2.利用者は、タイムズ24が指定する駐車場における料金支払の際に、タイムズビジネスカードもしくはタイムズビジネスサービス規約第2条第4項に定めるアプリケーション又はブラウザ(「アプリ等」といいます)を使用して駐車車両を駐車場から出庫することができます。
- 3.会員は、駐車料金精算時にタイムズビジネスカード又はアプリ等を利用した場合、タイムズビジネスサービス規約に定める方法にて利用料金を支払うものとします。なお、会員が、所定の支払期日までに駐車料金の支払を行わない場合は、支払期日の翌日から支払を完了する日までの日数に応じ、その支払金額に対して年利14.6%の割合で計算した額を遅延利息として支払うものとします。
- 4.前項のタイムズビジネスカード利用時に領収書が発行された場合、同領収書は、駐車料金支払の事実を証する文書たり得ないものとします。
- 5.会員は、タイムズ24が承認する場合を除き、本サービスを、法人としての事業に関連する用途でのみ利用できるものとし、個人の私用目的で利用し、又は利用させてはならないものとします。
- 6.前項の規定にかかわらず、会員は、自らに所属する利用者が本サービスを私用目的で利用した場合においても、タイムズ24に対する代金の支払義務を免れないことを確認します。
- 7.タイムズ24が承認する場合かどうかにかかわらず、法人としての事業に関連する用途以外での利用については、利用者は、タイムズ24に対し、会員と連帯して利用料金又は損害賠償債務の支払い義務を負うものとします。
- 第3条(期限の利益の喪失)
- 1.会員は、次のいずれかの事由に該当した場合、タイムズビジネスサービス規約に基づく一切の債務及び本規約に基づく一切のサービスについて当然に期限の利益を失い、債務の全額を直ちに支払うものとします。
- (1)仮差押、差押、競売の申請、破産若しくは再生手続開始の申立等の法的な債務整理手続の申立があったとき
- (2)租税公課を滞納して督促を受けたとき、又は保全差押があったとき
- (3)自ら振り出した手形、小切手が不渡になったとき、又は一般の支払いを停止したとき
- (4)当社に支払うべき債務の履行を遅滞した場合
- (5)会員が本規約に基づく法人会員としての資格又はタイムズビジネスサービス規約に基づくタイムズビジネスサービス会員として資格を取り消された場合
- 2.会員は、次のいずれかの事由に該当した場合、当社の請求によりタイムズビジネスサービス規約に基づく一切の債務及び本規約に基づく一切のサービスについて当然に期限の利益を失い、債務の全額を直ちに支払うものとします。
(1) 当社が所有権留保した商品の質入れ、譲渡、賃貸その他当社の所有権を侵害する行為をしたとき
(2) 本規約又はタイムズビジネスサービス規約上の義務に違反し、その違反が本規約又はタイムズビジネスサービス規約の重大な違反となるとき
(3) その他信用状態が悪化したとき - 3.会員は、前2項の債務を支払う場合には、当社の指定する口座に送金して支払うものとします。但し、当社が別途支払い方法を指定する場合は、当該指定の方法に従うものとします。
- 1.会員は、次のいずれかの事由に該当した場合、タイムズビジネスサービス規約に基づく一切の債務及び本規約に基づく一切のサービスについて当然に期限の利益を失い、債務の全額を直ちに支払うものとします。
- 第4条(利用限度額)
- 本サービスの利用限度額(タイムズビジネスカードを利用した駐車料金の未決済残高の上限金額)は、タイムズ24が個別に定め、会員に通知するものとします。但し、タイムズ24が必要と認めた場合は、利用限度額を増額又は減額できるものとします。
- 第5条(保証金)
- 1.タイムズ24は、本サービスの利用希望者に対し、駐車料金支払債務の担保のために、タイムズ24が指定する相当額の金銭を、保証金としてタイムズ24へ預託するよう請求できるものとします。なお、保証金の預託を行った会員が、駐車料金その他タイムズ24に対する債務の支払を遅延した場合、タイムズ24は、いつでも同保証金を会員のタイムズ24に対する債務の弁済に充当することができるものとします。この場合、会員は、タイムズ24からの請求により、追加保証金を預託しなければなりません。また、タイムズ24は、会員に対して、必要に応じて、預託保証金の増額を請求できるものとします。
- 2.会員は、前号の保証金をタイムズ24に対する債務の弁済に充当するよう主張することはできません。また、会員は、保証金の返還請求権を第三者に譲渡し、又はこれを担保の用に供してはなりません。
- 3.保証金は、タイムズビジネスサービス規約に定める各種サービスに関して発生する会員の全ての債務の担保として取り扱い、会員が当該各種サービスに関して発生する債務のうちいずれか一つでも支払を遅延した場合、タイムズ24は、いつでも保証金を当該債務の弁済に充当することができるものとします。この場合、会員は、タイムズ24からの請求により、追加保証金を預託しなければなりません。また、タイムズ24は、会員に対して、必要に応じて、預託保証金の増額を請求できるものとします。
- 4.会員は、保証金を前項の各種サービスに関する債務の弁済に充当するよう主張することはできません。また、会員は、保証金の返還請求権を第三者に譲渡し、又はこれを担保の用に供してはなりません。
- 5.保証金は、タイムズビジネスサービスより退会し又は会員資格取消となり、会員が第3項の各種サービスに関して支払うべき債務を精算した後、なお余剰があれば、無利息にて会員に返還されるものとします。
- 第6条(会員情報の取扱い)
- 1.タイムズ24は、会員から取得した個人情報および会員による本サービスの利用にあたり取得した情報(以下「利用情報」という)を、以下の目的で利用します。個人情報保護法その他の法令により認められる事由がある場合を除き、この範囲を超えて個人情報を利用することはありません。
- (1)本人認証、各種申込画面における会員情報の自動表示、本サービスの提供、駐車料金等の決済、会員管理、特典の付与その他取引遂行のため
- (2)予約制駐車場「B」利用料金等の決済のため
- (3)第2項第2号所定のパーク24グループ各社及びパーク24グループの提携先が取り扱う商品、サービス、特典その他おすすめ情報等のご案内のため(ダイレクトメール、メールマガジン、窓口におけるご案内など)
- (4)第2項第2号所定のパーク24グループ各社及びパーク24グループの提携先が取り扱う商品、サービス等に関するマーケティング活動のため(アンケート調査、キャンペーン、プレゼント発送、購買分析など)
- (5)その他、上記に付随、関連する業務の遂行のため
- 2.タイムズ24は、ご提供いただいた個人情報を、共同利用する場合があります。なお、共同利用に関する事項については、タイムズ24ホームページ(http://www.times24.co.jp/ 以下「本ホームページ」という)上に記載した「個人情報保護方針」及び「個人情報の取扱いについて(以下、総称して「個人情報保護方針等」という)」をご確認下さい。
- 3.タイムズ24は、以下の場合を除き、会員から取得した個人情報および利用情報を第三者に提供しないものとします。
- (1)会員(本人)の同意を得ている場合
- (2)法令に基づく場合
- (3)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、会員(本人)の同意を得ることが困難である場合
- (4)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、会員(本人)の同意を得ることが困難である場合
- (5)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、会員(本人)の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
- (6)利用目的の達成に必要な範囲内において第三者へ委託する場合
- (7)合併その他の事由による事業の継承に伴う場合
- (8)上記2.の共同利用に該当する場合
- 4.タイムズ24は、以下の利用情報について、以下の目的で、継続的に、当社において使用し又は以下の提供先に提供することができるものとします。なお、当社は、利用情報の提供にあたり、利用情報から特定の個人を識別することができないよう匿名化処理を行うものとします。
- (1)主な利用情報
■タイムズパーキングの利用に関する情報
利用駐車場、利用時間、駐車利用料金等
■予約制駐車場「B」の利用に関する情報
利用駐車場、利用時間(予約、予約取消、実利用、延長、無断延長等)、駐車利用料金等 - (2)利用目的
本サービスならびにパーク24グループ及びパーク24グループの提携先の提供する商品、サービスの改善、充実のため、パーク24グループ及びパーク24グループの提携先の新サービスの検討、実施のため - (3)提供先
パーク24グループ、パーク24グループの提携先 - (4)提供方法
書面もしくは電磁的な方法による送付または送信、口頭(電話等含む)による伝達
- (1)主な利用情報
- 5.本条に定める他、タイムズ24の個人情報保護に対する取り組みについては、本ホームページ上に記載した「個人情報保護方針等」に定めるものとします。なお、本規約と個人情報保護方針等の内容に矛盾・抵触が生じた場合には、「個人情報保護方針等」の内容が優先するものとします。
- 1.タイムズ24は、会員から取得した個人情報および会員による本サービスの利用にあたり取得した情報(以下「利用情報」という)を、以下の目的で利用します。個人情報保護法その他の法令により認められる事由がある場合を除き、この範囲を超えて個人情報を利用することはありません。
- 第7条(相殺)
タイムズ24は、本規約その他の取引に基づき会員に対し金銭債務を負担するときは、会員がタイムズ24に対し負担する本サービス利用料その他の金銭債務といつでも相殺することができるものとします。
- 第8条(会員の禁止事項)
タイムズ24は、会員が本サービスを利用するに当たり、次の行為を禁止します。
- (1)タイムズ24、他の会員又は第三者の権利を侵害する行為
- (2)本ホームページの運営を妨害する行為(情報の改ざん、ウィルス等の入力・送信等)
- (3)本規約において禁止されている行為
- (4)法令に違反する行為
- (5)公序良俗に反する行為
- (6)その他、タイムズ24が不適当と判断する行為
- 第9条(本サービスの中断・停止及び内容の変更等)
- 1.タイムズ24は、以下のいずれかの事由が生じたときは、会員への事前の通知又は承諾を要することなく本サービスの全部又は一部の一時的な中断又は停止を行います。
- (1)本サービスに係る通信設備、システム、ソフトウェア等の保守を緊急に行う必要があるとき
- (2)電気通信事業者からの役務が提供されないとき
- (3)火災又は停電等が発生し、本サービスの提供ができないとき
- (4)天災地変により本サービスの提供ができないとき
- (5)人為的災害(戦争・暴動・騒乱・労働争議等)により本サービスの提供ができないとき
- (6)本サービス利用時にトラブルが発生した場合で、トラブル復旧対応において利用者の会員確認ができないとき
- (7)システムに負荷が集中したとき、又はセキュリティ上の問題があると当社が判断したとき
- (8)その他、タイムズ24が必要と判断したとき
- 2.タイムズ24は、提供する本サービスの内容の全部又は一部について、会員の承諾なしに変更、追加又は削除(中止)をすることができるものとします。
- 3.本条第1項に掲げる事態が発生し、会員に損害が発生した場合においても、タイムズ24は、会員に対し、何らの責任を負わないものとします。
- 1.タイムズ24は、以下のいずれかの事由が生じたときは、会員への事前の通知又は承諾を要することなく本サービスの全部又は一部の一時的な中断又は停止を行います。
- 第10条(通信設備、システム、ソフトウェア等の変更及び免責)
- 1.タイムズ24は、会員への事前の通知、承諾なくして、当社の裁量により、本サービスに係る通信設備、システム、ソフトウェア等について修正、アップデートを行い、又は使用を終了することができ、これに起因して会員が被った損害について一切責任を負わないものとします。
- 2.タイムズ24は、本ホームページ、サーバ、ドメイン等から送られるメール、コンテンツ等に、タイムズ24の責に帰すべき事由による場合を除き、コンピューターウイルス等の有害なものが含まれないことを保証しません。
- 第11条(著作権等の帰属)
本ホームページその他の媒体等に掲載する情報、デザイン等に関する著作権、商標権、肖像権その他の人格権又は知的財産権は、すべてタイムズ24又はその他の著作権者等正当な権利者に帰属するものとします。
- 第12条(会員の責任)
会員が、タイムズ24が提供する本サービスを利用することによって第三者に対して損害を与えた場合は、全て自己の責任と費用をもって解決し、タイムズ24に何らの負担を負わせないものとします。
- 第13条(本サービスの利用資格の停止及び取消)
- 1.タイムズ24は、会員が次の各号のいずれか1つに該当した場合、何らの催告を要せずに、本サービスの利用資格の停止又は取消を行うことができるものとします。本サービスの利用資格の停止又は取消を行った場合、タイムズ24は、第18条の規定に従って、その旨を会員に通知します。なお、本サービスの利用資格が取消となった場合、会員のタイムズビジネスサービス会員の資格も同時に取消され、タイムズ24に対し、タイムズビジネスカードを返却するものとします。
- (1)入会申込内容又はその後のタイムズ24に対する届出若しくは登録内容に虚偽の事項があったとき
- (2)本規約のいずれかに違反したとき
- (3)会員のタイムズ24に対する債務の不履行があったとき
- (4)他の債務により差押・仮差押・仮処分・強制執行又は競売の申立を受けたとき
- (5)破産、民事再生、会社更生もしくは特別清算を申立て、又は第三者から破産の申立を受けたとき
- (6)解散を決議したとき
- (7)任意整理手続を開始する旨を対外的に公表したとき
- (8)自ら振出し、引受を為し、又は保証を行った手形又は小切手が不渡りとなったとき
- (9)会員又は利用者が、次の(ⅰ)から(ⅵ)までのいずれかに該当したことが判明した場合
- (ⅰ)暴力団 (ⅱ)暴力団員 (ⅲ)暴力団準構成員 (ⅳ)暴力団関係企業 (ⅴ)総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等
(ⅵ)その他前記(ⅰ)から(ⅴ)に準ずる者
- (ⅰ)暴力団 (ⅱ)暴力団員 (ⅲ)暴力団準構成員 (ⅳ)暴力団関係企業 (ⅴ)総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等
- (10)会員(当該法人の役員等を含む)又は利用者が、自ら又は第三者を利用して、次の(ⅰ)から(ⅴ)までのいずれかに該当する行為をした場合
- (ⅰ)暴力的な要求行為 (ⅱ)法的な責任を超えた不当な要求行為 (ⅲ)取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(ⅳ)風説を流布し、偽計を用いてタイムズ24の信用を毀損し又は、タイムズ24の業務を妨害する行為
(ⅴ)その他前記(ⅰ)から(ⅳ)に準ずる行為
- (ⅰ)暴力的な要求行為 (ⅱ)法的な責任を超えた不当な要求行為 (ⅲ)取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
- (11)本ホームページの情報を改ざん・不正利用し、その他運営を故意に妨害したとき
- (12)タイムズビジネスサービス会員規約所定の各種サービスに関する規約、約款、契約において定めるサービス利用資格の停止及び取消事由に該当し、当該利用サービスの利用資格を停止又は取消されたとき
- (13)その他、事由のいかんを問わずタイムズ24が必要であると判断したとき
- 1.タイムズ24は、会員が次の各号のいずれか1つに該当した場合、何らの催告を要せずに、本サービスの利用資格の停止又は取消を行うことができるものとします。本サービスの利用資格の停止又は取消を行った場合、タイムズ24は、第18条の規定に従って、その旨を会員に通知します。なお、本サービスの利用資格が取消となった場合、会員のタイムズビジネスサービス会員の資格も同時に取消され、タイムズ24に対し、タイムズビジネスカードを返却するものとします。
- 第14条(紛失・盗難・偽造)
会員に交付されたタイムズビジネスカードが紛失し又は盗難にあった場合、会員がタイムズビジネスサービスの運営者に直ちに通知することにより、タイムズビジネスサービスの運営者への通知受付時点の60日前から10日後の間に不正に使用された駐車料金は、10万円を上限として、タイムズ24が加入する保険にてまかなうものとします。
- 第15条(本サービスの利用の終了)
- 1.本サービスの利用の終了を希望する場合、会員は、タイムズ24及びタイムズビジネスサービスの運営者に対し、所定の終了届を提出するものとします。
- 2.会員が本サービスの利用を終了した場合であっても、本サービスに係る未決済の代金の支払義務は存続するものとします。また、前条により会員の本サービスの利用資格が停止又は取消された場合においても同様とします。
- 第16条(運営の停止)
タイムズ24は、会員の承諾なしに、会員に対して通知することにより、又は本ホームページにその旨告知することにより、本ホームページの運営又は、本サービスの提供を含む本ホームページの全部又は一部を中止することができるものとします。
- 第17条(通知)
- 1.タイムズ24の会員に対する通知は、会員がタイムズ24に届け出た電話番号、管理担当者の電子メールアドレス、所在地への書面による郵送、又は本ホームページへの掲載のいずれかによるものとし、通知の効果は、各々の通知の発信時に生じるものとします。
- 2.前項の規定は、会員が、電話番号、電子メールアドレス、所在地等の変更の届け出を怠り、又は会員の利用する電子メールシステムの不良等、タイムズ24の責に帰すべからざる事由によって通知が到達しなかった場合においても適用されるものとします。
- 第18条(本規約の変更)
- 1.タイムズ24は、会員の事前の承認なしに、第2項に定める方法により、本規約を変更することがあります。
- 2.本規約の変更は、変更内容を本ホームページに掲載するまたは当該変更内容に照らし適切な方法で会員に告知することにより行うものとします。
- 3.前項に基づく本規約の変更の効力は、本ホームページに掲載した効力発効日または前項の適切な告知方法において明示した効力発行日より生ずるものとします。
- 第19条(タイムズパーキング利用約款)
- 1.本規約に定めなき事項や、時間貸駐車場タイムズパーキング利用に当たっての諸条件は、時間貸駐車場タイムズパーキングに掲示し、タイムズ24駐車場検索ホームページ(https://times-info.net/)上に記載した「タイムズパーキング利用約款」記載の条件、並びに、当該駐車場毎に別途掲示する「管理規程」記載の条件に従うものとします。
- 2.本規約に定めなき事項や、予約制駐車場「B」利用にあたっての諸条件は、予約制駐車場「B」ホームページ(https://btimes.jp/terms/)上に記載した「予約制駐車場「B」利用規約」記載の条件のほか、予約制駐車場「B」各駐車場に別途定める規則等の条件に従うものとします。
- 第20条(合意管轄裁判所)
会員とタイムズ24との間で本入会契約(本規約を含む)に関連して訴訟の必要が生じた場合、タイムズ24の本店所在地を管轄する簡易裁判所又は地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
- 第21条(準拠法)
本入会契約(本規約を含む)の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
- 第22条(運営者の変更)
タイムズ24は、本サービスの水準が維持されることを条件に、本ホームページへの掲載その他タイムズ24が適切と判断する方法で告知することにより、本サービスの運営者たる地位の全部又は一部を、タイムズ24からパーク24グループ各社のいずれかに承継させることができるものとします。この場合には会員の個人情報および利用情報がタイムズ24から新たな運営者に承継されることについて、会員は予め承諾するものとします。
2004年11月22日制定
2006年5月 1日改定
2007年8月17日改定
2008年10月1日改定
2010年7月1日改定
2011年5月1日改定
2012年12月15日改定
2013年4月1日改定
2014年2月10日改定
2015年4月1日改定
2015年9月1日改定
2016年5月1日改定
2017年8月1日改定
2018年1月1日改定
2019年5月1日改定
2020年4月1日改定
2022年4月1日改定
2023年9月1日改定
2006年5月 1日改定
2007年8月17日改定
2008年10月1日改定
2010年7月1日改定
2011年5月1日改定
2012年12月15日改定
2013年4月1日改定
2014年2月10日改定
2015年4月1日改定
2015年9月1日改定
2016年5月1日改定
2017年8月1日改定
2018年1月1日改定
2019年5月1日改定
2020年4月1日改定
2022年4月1日改定
2023年9月1日改定