駐車場運営での現金管理やトラブル対応を軽減|スポーツ施設の導入したタイムズ事例

公開日:2026/09/29
駐車場運営での現金管理やトラブル対応を軽減|スポーツ施設の導入したタイムズ事例

この記事は、東京都調布市のスポーツ施設「J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布」のタイムズ導入に向けた事例をご紹介していきます。

オーナー様の紹介

・氏名:徳永 健介 さま
・会社名 :一般社団法人日本ソサイチ連盟
J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布の統括、および東京ヴェルディソサイチの監督兼選手。施設運営全般を担うほか、ソサイチ日本代表選手や日本代表アシスタントコーチを歴任するなど、競技経験と運営経験の両面からソサイチの普及に取り組んでいる。

J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布ってどんな施設?

ソサイチは11人制サッカーと5人制フットサルの中間にあたる7人制フットボールです。
広いコートでプレーできるサッカーの魅力と、少人数でも気軽に楽しめるフットサルの手軽さをあわせ持つブラジル発祥の競技として、近年注目を集めています。

東京都調布市にある「J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布」は、ソサイチをはじめ、スクールやレンタルコートなど、多くの利用者が集うスポーツ施設です。
幼児からシニア世代まで幅広い年代が利用し、地域コミュニティの場としても親しまれています。

一方で、施設運営にはコート管理や受付対応、予約管理のほかに、クルマでお越しの来場者が利用する駐車場の運営業務もあります。
スクールの送迎や会社終わりのトレーニング、個人ソサイチへの参加、大会運営など多様な利用時間の方が施設を利用します。

同施設では以前、駐車場を自主管理していましたが、現金管理や設備トラブル対応などさまざまな課題を抱えていました。
現在はタイムズによる運営管理へ切り替え、施設運営の負担軽減や利用者の利便性向上につながっています。

今回は、J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布の運営責任者である徳永さまに、施設運営の実態や駐車場運営の課題、タイムズ導入の経緯、そして導入後に感じた変化についてお話を伺いました。

Q1.施設運営ではどのような業務がありますか。

Q1.施設運営ではどのような業務がありますか。

施設を利用するお客様は多種多様です。個人、団体のほかに、スクールとして貸し出すなどがあります。
特にスクールは、小学生を対象に夕方から始めることが多く、年間契約スクールが10社以上あります。予約管理、受付、備品管理、電話対応、安全点検、清掃、リーグ運営など業務は多岐にわたります。
小学生から60代まで利用されています。

Q2.以前はどのように駐車場を運営されていましたか。

以前は他社の駐車場機器である精算機やゲート機器を導入し、自主管理していました。
ゲート機器トラブル対応や日々の集金業務などを行っていました。

Q3.当時感じていた課題はありましたか。

Q3.当時感じていた課題はありましたか。

特に感じていた課題は、駐車料金の管理でした。
施設運営の業務が終わって、お客様を見送った23時ごろから、駐車場の売上金などを回収して集計、保管しなければいけませんでした。
深夜にお金の勘定をすることも負担でしたが、なにより現金で大金を扱い、本社に送金するまで施設で保管しなければいけないことが怖いと感じていました。

また、以前は他社の駐車場機器を導入しており、月1−2回のメンテナンスのみでしたので、私が駐車場のトラブル対応をおこなっていました。
その頃は出口ゲート前で精算するとゲートバーが上がるような仕様だったのですが、施設利用者様のクルマが当たってゲートバーが折れてしまったケースもありました。
気がついたらゲートバーがなくなっていることもあり、急いで機器提供先にゲートバーを発注していました。

Q4.タイムズの提案を聞こうと思ったきっかけは何でしたか。

現金管理の課題があり、何とかならないかと考えていました。
そこへタイムズ24の営業の方が来て、新しい仕組みの提案を受けたことがきっかけでした。

Q5.導入時に不安だったことはありますか。

Q5.導入時に不安だったことはありますか。

一番不安だったことは、導入コストでした。
設備を全部入れ替えるので、費用面や導入のハードルが高いのではないかと感じていました。

Q6.タイムズ24営業担当の印象はいかがでしたか。

とても良かったです。
こちらが抱えていた課題感を丁寧に寄り添って聞いてくれましたし、組織内の決裁を通すためにかなり無茶な要望をお願いした時もあったんですが、どのように説得していったら良いか、親身になって相談に対応してくれました。

Q7.タイムズ24以外の駐車場会社も検討しましたか。

Q7.タイムズ24以外の駐車場会社も検討しましたか。

他社の駐車場管理会社からの提案を受けました。
ただタイムズ24の営業担当は提案のスピードが早く、会社全体で課題解決のために動いてくれている安心感がありました。

Q8.最終的にタイムズを選んだ決め手は何でしたか。

やっぱりタイムズ24の営業担当だけでなく、多くの部署の方が動いてくれて「本気で取り組んでくれる」と感じたことが大きいです。
また、ご提案から駐車場ビジネスを長く携わってきたノウハウやデータを読み取ることができました。
最終的にタイムズなら任せられるといった安心感があったことが決め手となりましたね。

Q9.タイムズで駐車場をオープンにあたり良かった点はありますか。

Q9.タイムズで駐車場をオープンにあたり良かった点はありますか。

課題として考えていた駐車場業務が改善されたことが本当によかったです。
また、嬉しいことにお客様の安全対策も一緒に考えてもらい、クルマが出庫する時に点灯する出庫警告ランプなど設置して、入庫車や歩行者への安全面の改善をしてもらいました。
お客様がとめやすく、分かりやすい駐車場になったかと満足しています。また、せっかくリニューアルするのだからと薄くなっていた白線をきれい引き直してもらいました。

Q10.導入後に感じた変化は何でしたか。

一番大きい変化は、精算や出庫対応がスムーズになったことですね。
以前は、出庫ゲート前で小銭切れや駐車券詰まりなどが発生すると出庫渋滞ができていましたが、タイムズにしてからは、そういったトラブルはほとんどなくなりました。

Q11.管理業務の負担は軽減されましたか。

Q11.管理業務の負担は軽減されましたか。

かなり軽減されました!
トラブル発生時の対応時間や手間はもちろんですが、運営責任者として最も楽になったのは人員配置を考えなくてよくなったことです。
それまでは、クルマで来るお客様が多い日には、混雑に備えてあらかじめスタッフの配置時間を厚くしたり、駐車対応ができるように他の業務を早い時間から取り掛かるなど悩みの種を抱えていましたが、タイムズの駐車場を導入した後は、そういったことを考えずにシフトを組むことができています。

振り返って考えてみると、駐車場対応に結構時間を取られていたんだなと実感しました。

Q12.ご利用者さまの反応はいかがでしたか。

大きな不満はありませんでした。
たまに出口精算に慣れていて事前精算方法がわからない方はいても一度使えば、基本的にはスムーズに利用されています。

タイムズには「スマホ精算」という精算機に行かずにスマートフォンだけで完結できるサービスもあるようなので、お客様のニーズにあった対応を進めていけるかなと思います。

Q13.導入前の自分にアドバイスするとしたら。

Q13.導入前の自分にアドバイスするとしたら。

タイムズにすぐ切り替えた方が良いと伝えたいです。
また、もう1つアドバイスするなら、安全性の向上まで含めて考えた方がいいですね。
車室の後ろが崖になっているところがあり、駐車するときにクルマが後退しすぎてヒヤッとする経験がありました。
そのため、タイムズを導入する時は落下防止柵の設置を強く希望し、ガードパイプを設置してもらいました。
実際に導入前の頃に駐車場内でクルマが後退し過ぎてヒヤッとする経験があり、導入するときはガードレール設置を強く希望しました。
安全面の改善は必ず行うことが大切だと思います。

Q14.駐車場委託を検討している方へのメッセージをお願いします。

導入するなら一緒に話し合える会社が一番いいと思います。
単純な機器の入れ替えではなく、施工段階から何が課題なのかを相談でき、安全性向上について提案もらえるなど、駐車場を運営管理委託するにあたって施設運営側の負担はかなり減ると思います。

Q15.今後タイムズに期待することはありますか。

Q15.今後タイムズに期待することはありますか。

タイムズは駐車場業界最大手なので、たくさんの地域に関するデータをお持ちだと思います。
駐車場を単なる収益設備ではなく、地域に役立つインフラとして活用できるものにしてほしいです。

ソサイチについて

ソサイチについて

ソサイチは7人制フットボールです。
競技志向のリーグ戦から仲間同士のレクリエーションまで幅広い楽しみ方ができることが特徴で、サッカー経験者はもちろん、「久しぶりにボールを蹴りたい」という方でも参加しやすいスポーツです。
競技人口は2026年で6,000人ほどおり、競技年齢は50歳も含むため幅広いです。
現在は全国で公式リーグが開催されています。
リーグには約300チームが参加し、日本代表も組織されるなど、競技スポーツとしての発展も進んでいます。
一方で、個人参加イベントやレンタルコート利用など、生涯スポーツとして楽しめることも大きな魅力です。

J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布ってどんな施設?

東京都調布市にある「J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布」は、7人制サッカー「ソサイチ」を楽しむことができるフットボール施設です。
レンタルコートやリーグ戦の開催に加え、個人で参加できるプログラムも実施しており、サッカー経験者から初心者まで幅広い人々がソサイチを楽しめる環境を提供しています。
複数のスクールが日常的に利用しており、子どもから社会人、シニア世代までと幅広い世代が利用する施設です。

徳永さまについて

J-SOCIETY FOOTBALL PARK調布 運営責任者。
施設運営全般を担うほか、東京ヴェルディソサイチの監督兼選手としても活動。
ソサイチ日本代表選手や日本代表アシスタントコーチを歴任するなど、競技経験と運営経験の両面からソサイチの普及に取り組んでいる。

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