間口が狭く有効活用が難しい変形地をタイムズ駐車場にした事例をご紹介します。
間口が狭く有効活用が難しい変形地をタイムズ駐車場へ
2018.10.26
有効活用が難しい変形地
間口が5.4m、奥行きが8mのL字型の土地を所有のオーナー様。住居を建てるには土地面積が狭く、空き地のままでは清掃等の管理以外にも、固定資産税や都市計画税などの費用がかかるため、手間なく一括で土地の管理を委託できる有効活用を検討されていました。
タイムズ駐車場として運営
オーナー様はWebでタイムズ駐車場であれば土地の面積が間口約5m、奥行き約6mから運用できる可能性があることを知り、タイムズ２４にお問い合わせされました。さっそく、タイムズ２４の営業担当が土地を実測し、周辺状況から駐車場需要を調査したところ、タイムズ駐車場として運営できることが分かり、提案させていただきました。
清掃やトラブルが発生した時の緊急対応は24時間体制でタイムズ２４のグループ会社が全て対応すること、またタイムズ駐車場により毎月安定した収入が入り、毎年かかる固定資産税と都市計画税を支払っても十分な収入が得られることをご説明したところ契約に至りました。さらに、タイムズ駐車場にすることが、渋滞の原因や緊急車両の通行の妨げになる路上駐車の減少や、路上駐車が原因の事故を減らすことに貢献できることもオーナー様がタイムズ駐車場を選択された理由の一つです。
オーナー様は、土地の有効活用が難しい場合は売却も検討されていましたが、先祖代々受け継がれてきた土地を守り続けることができると安心されていました。
タイムズ駐車場の導入メリット
・保守、清掃、お客様対応含めてタイムズ２４が一括借り上げのため、オーナー様の管理業務は一切ありません。
・変形地や狭小地でも間口約5m、奥行き約6mからタイムズ駐車場として活用可能です。詳しくはお問い合わせください。
・渋滞の原因や緊急車両の通行の妨げになる路上駐車の減少や、路上駐車が原因の事故を減らすことに貢献できる。
