2012年4月入社
タイムズ24株式会社 第二事業本部 東京中央支店 第3チーム
朝田 真悟
オーナー様に信頼していただけるよう、どんなご要望にも迅速に対応することを心がけ日々の業務に取り組む、世田谷区・目黒区内のタイムズ駐車場の新規開発業務と運営管理業務を担当している東京中央支店の社員をご紹介します。
オーナー様に信頼していただけるよう、どんなご要望にも迅速に対応することを心がけ日々の業務に取り組む、世田谷区・目黒区内のタイムズ駐車場の新規開発業務と運営管理業務を担当している東京中央支店の社員をご紹介します。
2012年4月入社
タイムズ24株式会社 第二事業本部 東京中央支店 第3チーム
朝田 真悟
タイムズ24の東京中央支店で営業を担当しています。
世田谷区・目黒区内のタイムズ駐車場の新規開発業務と、「駐車場のレイアウトはお客様が使いやすいものか」「駐車場の料金は適正か」など、現在あるタイムズ駐車場の運営管理業務を担当しています。
若い方が多い三軒茶屋や繁華街がある中目黒、大きな公園が多く自然があふれて住環境が充実している等々力、閑静な住宅街である柿の木坂など、様々な面をもつエリアです。
特に繁華街は昼夜を問わず様々な駐車場ニーズがあるため、お客様のニーズを汲み取りながら駐車場プランをたてていくことに、営業担当としては非常にやりがいを感じています。
心がけていることは、大きく分けて2つあります。
1. 迅速な対応
オーナー様からの見積依頼や駐車場レイアウトの作成要望などに素早く対応し、お約束した期日よりも前にご提示することを心がけています。オーナー様の大切な土地をお預かりするため、どんなご要望にも迅速に対応することで、信頼していただけるよう、努めています。
2. 固定概念・先入観を持たない
長い間同じエリアを担当していると、「あのエリアにはこのプランが合う」など、経験と共に固定観念や先入観を持ってしまいがちです。ですが、固定観念にとらわれると、オーナー様のニーズや、様々な形態の土地にあわせた最適な提案はできないため、常に新しい考えや気持ちを持って仕事に取り組むよう意識してます。
2年前に1度だけお会いし、ご提案させていただいたオーナー様が私のことを覚えていてくださり、契約に至ったことがあります。
当時は駐車場以外の土地活用方法をオーナー様が選ばれたため、弊社との契約には至りませんでした。しかし、選んだ計画が頓挫して困られていた際に、私のことを思い出されたそうです。お渡ししていた資料と名刺から2年越しでお電話をいただき、タイムズ駐車場としての提案を受け入れていただくことができました。このことから、一期一会を大切に、オーナー様の記憶に残る様な対応を心がけることが大事だと改めて実感しました。
オーナー様のご自宅、もしくはご所有地の近隣情報をいち早くキャッチアップするように心がけています。
渋滞する道や交通量の多い場所など駐車場に関係する情報はもちろん、人気のある飲食店や施設などの駐車場以外の情報も集めるようにしています。
交通事情は担当エリアを車で何度もまわることで把握し、人気のお店は、インターネットで調べたり、実際に立ち寄ったりしています。
エリアの情報に詳しいと、オーナー様とお会いした時に話が弾みやすいこともあり、日々情報収集に努めています。
世田谷区、目黒区で、地域のシンボルとなるような駐車場を開発することが私の目標です。「あそこがタイムズになって便利になった」と言っていただけるような駐車場作りをしていきたいと思っています。
また、担当エリアのことを誰よりも詳しく知り、地域に根付いた営業を行い、会社の成長に合わせて自分自身も成長出来るよう、日々業務に励みたいと思います。
世田谷区・目黒区内のタイムズ駐車場の新規開発業務と運営管理業務を担当している東京中央支店の社員をご紹介します。オーナー様に信頼していただける様、どんなご要望にも迅速に対応することを心がけ日々の業務に励む社員です。(タイムズ24株式会社 東京中央支店 第3チーム)土地活用として駐車場経営をお考えの際はタイムズ24にお問い合わせください。